菊池エリ ヌード画像37枚!緊縛された縄が恥肉に喰いこみまくる
菊池 えり(きくちえり・Eri Kikuchi)ムッチリでいやらしい体しちゃってますね。Fカップのとっても柔らかそうなおっぱいもやばいし…。緊縛も絵になりますね。どこか物寂しげな感じがこれまたエロすなんですよね。
高校を卒業後にホテトルをしていた時に知人の紹介で裏ビデオに出演。ギャラ20万のデビュー作が話題に。石川江梨子の芸名でロマンポルノ「団地妻 W ONANIE」にも出演。現在実家のある名古屋に戻り「としまPart2 VIP錦店」で超売れっ子な風俗嬢。お客さんはほぼリピーターさんで差し入れも豪華なものばかりとか♪
別名 菊地えり
秋本 麻衣
比野 由美子
石川 江梨子
菊池 エリ
生年月日 1965年4月5日
出身地 愛知県
血液型 A型
公称サイズ
身長 / 体重 168 cm / ― kg
スリーサイズ 94 - 60 - 86 cm
ジャンル アダルトビデオ
AV出演 1985年 -
菊池エリとカタカナ名で表記されることも多い。秋本麻衣、比野由美子、石川江梨子等の芸名も使っていた。
10代後半より各種風俗を経て1984年、デビュー作と言える裏ビデオの『みえちゃった』がマニアの間で話題となりAV業界へ入る。
1985年に菊池えり名義のデビュー作、『シスターL』が発売された。この作品はAV史上に残る名作と言われ、SMファンのみならずAVファンの間で話題となり大ヒットする。この作品で監督と出演を兼ねた中野D児の事務所に在籍して以後、二人はシネマジックで何度も共演をする。作中ではスパンキング、アナル、スカトロなどハードなSMプレイが展開されるが、「私自身はSMの趣味はない。」と言っている。しかし、この作品で菊池えり=修道女、ボンデージというイメージが定着する。
1986年にはストリップ界にも進出、黒人ダンサーとのショーで全国を回る。そのダンサーと結婚して、1991年にグアムに移住、AVの仕事はセーブしたが3年ほどで離婚する。その後もグアムをベースとしながら、ストリップやグラビアの仕事のたびに日本に戻る生活をして、1997年には帰国。翌年、六本木にオープンしたアクトレスバー『AVnormal』(現在は閉店)に在籍、AVへも復帰をする。店には他に樹まり子や栗原早記ら、AV女優が30人ほど在籍していた。
2003年5月に開校したポルノ男優の久保新二が院長を務める、世界初のAV映像制作専門校と言われるAVカルチャースクールの名誉特別講師となる。
現在は名古屋のファッションヘルスに勤務している。
第4回にっかつロマン大賞艶技賞、『ビデオ・ザ・ワールド』(コアマガジン)1991年度AV大賞女優賞受賞。
出典 wikipedia
まとめ主 ユキちゃん